お知らせ
新作の公開スケジュール(10月〜11月)とブログ開始のお知らせ
10月から、毎週2本の新作を公開します
いつも LITIM をご利用いただき、ありがとうございます。
LITIM では10月5日から、毎週月曜日と木曜日に新しい作品を公開していきます。どの作品も、本文の単語をタップすると意味を確かめながら読み進められます。あわせて、作品に出てくる英語表現を解説するブログも始めました。
月曜日と木曜日で、2つのシリーズ
月曜日:名作を原文の英語で
童話や短編小説の名作を、書かれたときの英語のまま公開します。昔読んだことのあるお話や、あらすじを知っている作品を中心に選んでいます。筋を知っているお話なら、英語の原文でも迷わずに読み進められます。
木曜日:名作ダイジェスト
長くて原文では読み通すのが難しい古典の名作を、やさしい英語(CEFR A2〜B1程度)で書き直した連載です。1回あたり約900語で、数回に分けて公開します。
第1弾は、ホメロスの『オデュッセイア』です。トロイア戦争を終えた英雄オデュッセウスが、一つ目の巨人や魔女、海の怪物たちに行く手を阻まれながら、10年をかけて故郷を目指す冒険物語です。
公開予定(10月5日〜11月5日)
- 10月5日(月) 『わがままな大男』(オスカー・ワイルド)
- 10月8日(木) 『オデュッセイア』第1話 巨人の洞窟
- 10月12日(月) 『ベンジャミンバニーのおはなし』(ビアトリクス・ポター)
- 10月15日(木) 『オデュッセイア』第2話 魔女の島
- 10月19日(月) 『ルンペルシュティルツキン』(グリム兄弟)
- 10月22日(木) 『オデュッセイア』第3話 海の怪物たち
- 10月26日(月) 『告げ口心臓』(エドガー・アラン・ポー)
- 10月29日(木) 『オデュッセイア』第4話 故郷へ
- 11月2日(月) 『ヘンゼルとグレーテル』(グリム兄弟)
- 11月5日(木) 『オデュッセイア』第5話 弓の試練
作品の紹介
『わがままな大男』
自分の庭から子どもたちを追い出した大男。すると、その庭にだけ春が来なくなってしまいます。『幸福な王子』と同じ童話集に収められた、ワイルドのもう一つの名作です。
『ベンジャミンバニーのおはなし』
『ピーターラビットのおはなし』の続編です。いとこのベンジャミンと一緒に、ピーターがなくした上着と靴を取り戻しに、あのマクレガーさんの畑へもう一度向かいます。
『ルンペルシュティルツキン』
わらを金に変えられると言われてしまった娘を、不思議な小人が助けます。ところが、小人がその代わりに求めたものは……。名前当てが鍵になるグリム童話です。
『告げ口心臓』
「私は狂ってなどいない」。そう繰り返しながら、ある男が自らの罪を語り始めます。ポーの短編の中でも、特に有名な心理ホラーです。
『ヘンゼルとグレーテル』
貧しさから森に置き去りにされた兄妹が、お菓子の家にたどり着きます。けれども、そこに住んでいたのは恐ろしい魔女でした。グリム童話を代表する一編を、19世紀の英訳で読みます。
『オデュッセイア』(名作ダイジェスト)
3,000年近く読み継がれてきた、西洋文学の出発点ともいえる叙事詩です。トロイの木馬、セイレーンの歌、弓の試練など、一度は耳にしたことのある場面を、やさしい英語で追いかけます。10月8日から毎週木曜日、全5話でお届けします。
ブログを始めました
公開中の10作品について、それぞれの作品に出てくる英語表現を5つずつ取り上げて解説する記事を公開しました。原文の一文、意味、場面の解説に加えて、今の英語での使い方の例も紹介しています。作品を読む前の予習にも、読んだあとのおさらいにもお使いください。
公開予定は、都合により変更になる場合があります。変更があるときは、このブログでお知らせします。