English Literature · Vol. 1

古典文学で
英語を
読み解く。

単語帳でも文法書でもない。物語を通じて、生きた英語表現・語彙・文体を自然に身につける。時間をかけて、本物の英語力を育てていく。

収録作家 Wilde、Poe、Grimm など —— 名作を続々収録

英語が苦手な方へ

どれから読めばいいか迷ったら、ビギナーコースから

やさしいお話を5つ、順番に読んでいくだけ。テストはありません。

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CEFR A1 英検3級 中学卒業程度の英語で読める名作です。短い文と基本の単語で、物語を最後まで読み通せます。 おすすめを見る CEFR A2 英検準2級 高校中級程度の英語で読める名作です。英語の物語を1冊読み通す最初の一歩に向いています。 11作品を見る CEFR B1 英検2級 高校卒業程度の英語で読める名作です。原文のまま楽しめる短編が増えてきます。 10作品を見る CEFR B2〜C1 英検準1級・1級 大学中級程度以上の英語で読む名作です。19世紀の文体や凝った比喩まで、原文の味わいをそのまま楽しめます。 3作品を見る

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The Odyssey - Part 3: The Monsters of the Sea
Greek Myth 英検 準2級〜2級
The Odyssey - Part 3: The Monsters of the Sea
Homer · Retold by LITIM
冒険・神話 · 短い
魔女キルケーに言われたとおり、世界の果てにある死者の国の入り口へやって来たオデュッセウス。盲目の預言者テイレシアスは太陽神の牛を傷つけてはならないと告げ、帰りを待ちわびて亡くなった母の霊も現れる。キルケーの島に戻った一行を待つのは、歌声で船乗りを誘うセイレーンと、六つの首の怪物スキュラが潜む狭い海峡だった。ホメロスの叙事詩をやさしい英語で語り直す、全5話の第3話。
Open Story
Rumpelstiltskin
Fairy Tale 英検 準2級
Rumpelstiltskin
Brothers Grimm · 1823
定番昔話 · 短い
粉屋が王様に「うちの娘はわらを金に紡げる」と自慢したばかりに、娘はわらの山と糸車のある部屋に閉じ込められてしまう。泣いている娘の前に現れたのは、ひょこひょこ歩く小さな男。首飾り、指輪と引き換えにわらを金に変えてくれた男が、三度目に求めたものは――。名前当てが鍵になるグリム童話。
Open Story
The Odyssey - Part 2: The Witch's Island
Greek Myth 英検 準2級〜2級
The Odyssey - Part 2: The Witch's Island
Homer · Retold by LITIM
冒険・神話 · 短い
風の神アイオロスから、強い風をすべて閉じ込めた革の袋をもらったオデュッセウス。故郷イタケーの浜の火が見えるところまで来たのに、中身を宝物だと思い込んだ部下たちが袋を開けてしまう。人食い巨人の港で船の大半を失い、最後にたどり着いた島には、人を豚に変える魔女キルケーが住んでいた。ホメロスの叙事詩をやさしい英語で語り直す、全5話の第2話。
Open Story
The Tale of Benjamin Bunny
Children's Tale 英検 準2級
The Tale of Benjamin Bunny
Beatrix Potter · 1904
動物が主役 · 短い
マグレガーさんの畑のかかしが着ているのは、ピーターがなくした上着と靴。夫妻が馬車で出かけた日、いとこのベンジャミンはピーターを連れて、それを取り戻しに畑へ降りていく。おみやげのタマネギまで包んで帰ろうとした二匹の前に、思いがけない相手が現れて――。『ピーターラビットのおはなし』の続編。
Open Story
The Odyssey - Part 1: The Giant's Cave
Greek Myth 英検 準2級〜2級
The Odyssey - Part 1: The Giant's Cave
Homer · Retold by LITIM
冒険・神話 · 短い
十年に及んだトロイア戦争を、木馬の計略で終わらせた英雄オデュッセウス。あとは妻と息子の待つ故郷イタケーへ帰るだけ――のはずだった。長い航海の途中で立ち寄った土地で、彼と部下たちは一つ目の巨人の洞窟に閉じ込められてしまう。ホメロスの叙事詩をやさしい英語で語り直す、全5話の第1話。
Open Story
The Selfish Giant
Fairy Tale 英検 準2級〜2級
The Selfish Giant
Oscar Wilde · 1888
心あたたまる · ふつう
学校帰りの子どもたちが毎日遊びに来る、花と桃の木の美しい庭。七年ぶりに帰ってきた大男は、高い塀をめぐらせて子どもたちを追い出してしまう。すると国じゅうに春が来ても、その庭だけは雪と北風に閉ざされたまま――。『幸福な王子』と同じ童話集に収められた、ワイルドのもう一つの名作。
Open Story
The Monkey's Paw
Horror 英検 2級
The Monkey's Paw
W. W. Jacobs · 1902
こわい話 · 長め
「三つだけ、願いが叶う」――インド帰りの軍曹が置いていった、干からびた猿の手。老夫婦がささやかな願いを口にした夜から、静かな家に何かが近づいてくる。「願いごとには気をつけろ」という教訓の原点として、120年以上にわたり映画やドラマに翻案され続けてきた恐怖短編の古典。
Open Story
The Masque of the Red Death
Horror 英検 準1級〜1級
The Masque of the Red Death
E. A. Poe · 1842
こわい話 · ふつう
国中を疫病「赤死病」が荒らすなか、プロスペロ公は千人の貴族を連れて城に籠もり、門を固く閉ざして夜ごとの宴に興じる。色の異なる七つの部屋、黒い部屋で時を告げる黒檀の大時計――そして、招かれざる仮装の客。ポオが描いた、逃げ場のない死の寓話。
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The Happy Prince
Fairy Tale 英検 準2級〜2級
The Happy Prince
Oscar Wilde · 1888
心あたたまる · 切ない · 長め
金箔とサファイアで飾られ、町を見下ろす「幸福な王子」の像。生前は悲しみを知らなかった王子は、像になって初めて町の貧しさを目にし、涙を流す。南へ渡りそびれた一羽のツバメに、彼はある頼みごとをする――。大人になって読み返すと、思わず泣けてしまう童話。
Open Story
The Gift of the Magi
Short Story 英検 2級
The Gift of the Magi
O. Henry · 1905
心あたたまる · ふつう
クリスマス・イブ、手元にあるのはたった1ドル87セント。若い妻デラは、愛する夫ジムに贈り物を買うため、自分にとって一番の宝物を手放す決心をする。「オー・ヘンリー・エンディング」という言葉まで生んだ短編の名手が、わずか数ページに込めた、世界でいちばん有名な贈り物の物語。
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Schedule

公開予定

毎週月曜は名作を原文で、木曜は名作ダイジェスト

The Tell-Tale Heart
10月26日(月)公開
The Tell-Tale Heart
エドガー・アラン・ポー
「私は狂ってなどいない」。そう繰り返しながら、ある男が自らの犯した罪を語り始めます。男を追い詰めたのは、同じ家に住む老人の青白い片目でした。静かな夜に響く音が、男の心を少しずつ壊していきます。ポーの短編の中でも特に有名な心理ホラーです。
The Odyssey - Part 4: Home at Last
10月29日(木)公開 · 名作ダイジェスト
The Odyssey - Part 4: Home at Last
原作:ホメロス
長い旅の末、オデュッセウスはついに故郷イタケーの浜にたどり着きます。けれども、館は妻ペーネロペーに求婚する男たちに占められ、息子テーレマコスの命も狙われていました。英雄は老いた物乞いに姿を変えて、自分の家へ向かいます。
Hansel and Gretel
11月2日(月)公開
Hansel and Gretel
グリム兄弟
貧しい木こりの家の兄妹は、食べるものがなくなり、森の奥に置き去りにされてしまいます。さまよい歩いた二人がたどり着いたのは、パンとお菓子でできた家でした。けれども、そこに住んでいたのは子どもを食べる恐ろしい魔女でした。グリム童話を代表する一編です。
The Odyssey - Part 5: The Test of the Bow
11月5日(木)公開 · 名作ダイジェスト
The Odyssey - Part 5: The Test of the Bow
原作:ホメロス
ペーネロペーは、夫オデュッセウスの弓に弦を張り、十二の斧の穴を射抜いた者と結婚すると告げます。求婚者たちは誰一人として弓を引けません。そこへ物乞いの姿の男が進み出ます。20年ぶりに帰った英雄の、最後の試練が始まります。全5話の最終話です。
The Last Leaf
11月9日(月)公開
The Last Leaf
オー・ヘンリー
ニューヨークの下町に暮らす若い画家ジョンジーは、肺炎にかかり、窓の外のツタの葉を数えながら「最後の一枚が落ちたら、私も死ぬの」と言い出します。冷たい雨と風の夜が明けたとき、壁に残っていたのは……。『賢者の贈り物』と並ぶ、オー・ヘンリーの代表作です。
Frankenstein - Part 1: The Creation
11月12日(木)公開 · 名作ダイジェスト
Frankenstein - Part 1: The Creation
原作:メアリー・シェリー
ジュネーヴの幸せな家庭に育った青年ヴィクター・フランケンシュタインは、大学で科学を学ぶうちに、「自分の手で生命を創り出せる」という考えに取りつかれます。友人も家族も遠ざけ、秘密の実験室で何か月も作業を続けた末、嵐の夜に実験はついに成功します。けれども、目を開けたそれは……。全3話の第1話です。
The Cask of Amontillado
11月16日(月)公開
The Cask of Amontillado
エドガー・アラン・ポー
数えきれない仕打ちには耐えてきたが、侮辱だけは許せない。語り手のモントレソールは、友人フォーチュナートへの復讐を誓います。カーニバルの夜、彼は「アモンティリャードの樽を手に入れた」と持ちかけ、ワインの目利きを自慢する友人を、屋敷の地下に広がる納骨堂へと案内します。『告げ口心臓』と並ぶ、ポーの復讐の物語です。
Frankenstein - Part 2: The Creature's Revenge
11月19日(木)公開 · 名作ダイジェスト
Frankenstein - Part 2: The Creature's Revenge
原作:メアリー・シェリー
あの夜から二年。ヴィクターの幼い弟ウィリアムが森で殺され、無実の召使いジュスティーヌが罪を負わされます。雪山の氷河でヴィクターの前に現れたのは、あの日逃げ出した怪物でした。怪物は、自分が人間たちに拒まれ続けてきた日々を語り、ある願いを口にします。全3話の第2話です。
The Damned Thing
11月23日(月)公開
The Damned Thing
アンブローズ・ビアス
粗末な丸太小屋で、一人の男の死をめぐる審問が開かれます。死んだのはヒュー・モーガン。その場に居合わせた若者ハーカーは、モーガンが野原で「何か」に襲われて死ぬのを見ていました。けれども、その相手の姿は見えなかったというのです。残された日記には、人の目には決して見えないものについての恐ろしい考えが記されていました。アメリカの作家ビアスによる、見えない恐怖の物語です。
Frankenstein - Part 3: The Final Chase
11月26日(木)公開 · 名作ダイジェスト
Frankenstein - Part 3: The Final Chase
原作:メアリー・シェリー
怪物の脅しは自分の命に向けられたものだと考えたヴィクターは、自分と家族を守ろうと故郷ジュネーヴへ戻ります。けれども親友クラーヴァルが殺され、幼いころから愛してきたエリザベスとの結婚式の夜、ヴィクターは怪物の言葉の本当の意味を知ることになります。すべてを失った彼は、復讐のために怪物を追い続け、やがて北極の氷の世界へ。全3話の第3話です。
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辞書を引くために、読むのを止めなくていい。単語に触れると、やさしい英語の語義と例文がその場で開く。 英語を英語のまま、物語の流れを切らずに読み進められる。

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実際の画面 —— The Tale of Peter Rabbit

"I possess exceptional proficiency in English."

「Maybe… 私は…very good at English…?」
難しい英語を見ると、意味はわかっても感覚がつかめない。 そんな経験、ありませんか?

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